にゃんこな日々

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仔猫達


きーちゃんの2匹の黒猫ちゃん達・・・
無事に元気でしっかり成長しております。
相変わらずそんなには表に出て来ないのだけど
それくらいあった方がホントは良いのです。

ミクちゃんの最後に1匹だけ残っていた
オレンジと白のコは
つい先日あるおじいさんに連れていかれたそうです。

昔から御世話をされているMさんの話なのですが
おじいさんが目の前で麻袋を出し子猫を捕まえようとしたので
Mさんはギョッとして注意したのだそうだけど
以前もココの仔猫を連れ帰ったんで大丈夫と言うもので
お年寄りだし不安要素もかなり感じたのだけど
近くの住人の様だし結局止めてもまた来るだろうという事で
大事にしてあげて下さいとしっかり話して
ミクちゃん子猫を託したんだそうです。

猫好きさんも、ほんっとにいろんな方がいますから
猫達のこれからの運命なんて誰にもわかりません。
幸せになって欲しい・・・そう願うしかないです。
02:34 | きーちゃん | comments(3) | trackbacks(0)
きーちゃんの子供達


きーちゃんの子供達は黒猫さん2匹とキジ猫さん1匹になってしまいました。



二匹の黒猫さんは毛色のせいもあるのか上手に隠れているので
なかなか写真に撮れない日々です(苦笑)



このコがお騒がせキジ猫ちゃんかはわからないのだけど
警戒心が他のコ達よりも強くてすぐに隠れちゃいます。



ここが隠れ家。
でも入り込みすぎて不安になりお母ちゃんにSOS出すそうです。
やっぱりこのコがお騒がせニャンなのかも(苦笑)



でも恐怖心よりも好奇心の方がやや強い?
怒られるのがわかっていてもこわごわちいこに近づいてみたりしてました(笑)
01:38 | きーちゃん | comments(3) | trackbacks(0)
困ったこにゃん


きーちゃんが産んだ4匹の仔猫のうちの1匹です。
黒2匹、キジ2匹の可愛い仔猫達です。

先日母とマッサージに行ってた時の事件ってやつですがー
届いたメールには大変!
仔猫が排水溝の中で鳴いてるとのメッセージ・・・
見に行ってみると
以前ころすけがよく入り込んでいた排水溝で
ころすけだと大人なので少々道のりはあるものの
海岸の出口まで自分で出て来れるのですが
途中、以前カメラのキャップを落とした大きな汚水なたまり場があり
仔猫の足ではとてもジャンプして通るのは不可能で
落ちたら確実に死ぬだろうと思われる難関があるのです。

排水溝の蓋は人力では到底持ち上がらないものばかり。
一つずつ踏んで確認はしたのですが厳しすぎ・・・。
きーちゃんは時折穴を覗いて気にはしているものの
事の重大さをわかっていない様で暢気に過ごしていました(苦笑)

私の太い手を穴から入れてみたものの
途中でひっかかって下までも届かず
まあ、きっと手が入ったとしても仔猫は逃げてばかりなので
無理だったとは思うのですけどね。
そうこうしている内に、一人おじさんが声を掛けてくれて
二人でああでもないこうでもないとやっていると
また一人親切なおじさんが声を掛けてくれました。
その日は偶然駐車場の木の伐採をやっていて
作業員さんにバールみたいなものを借りてくれて
男性二人で蓋を外す事に成功。
かといって仔猫が自ら出てくるはずもなく
きーちゃんに託すしかないなと排水溝へときーちゃんを入れると
きちんと仔猫の所に行ってくれました。
が、仔猫と無事再会したものの
これまた暢気にそこでお乳なんざやろうとしているのです(苦笑)
こりゃいかーんっと伐採されて転がってた木ぎれを穴に入れつっつき
きーちゃんを出口へと誘導すると
仔猫も一緒についてきたのでホッとしていたのですが
出口でおじさんが待機していたもんだから
きーちゃんも仔猫も警戒しちゃって一回目は失敗。
もいちど再チャレンジして
今度はおどかさない様にきーちゃんを出口より先に進め
仔猫がついて行こうとした瞬間を
ガシッと捕まえて無事救出成功となったのでありました。
仔猫さんは突然人間に捕まれたので
思わず叫んでいましたけどね(苦笑)
ほんと、大変だったです。

そしてその数日後、またまたSOSメールが届いていたのですが
休日だったので携帯をほったらかしにしていて
メールも電話にも気付いておらず
無事救出した後での連絡となってしまいました。
その時は日曜日で潮干狩り客も多かったせいか
7-8人で大救出劇をやったようです。
どうやって救出したのか聞きたかった様で
ほんと、申し訳なかったです(苦笑)
「ポイントはお母さんです」(o^-^o)

それにしてもあの日は
私自身が仕事がとても忙しい中でのお出かけだったので
1時間早く出掛け、そして寄り道せず直帰した事
滅多にいない伐採業者さんがいてくれた事
いろんな偶然が重なって無事に救出出来たのが
ちょっと感動でした。
帰宅時間が遅かっただけで無理があったし
仔猫が落ちてる事にも連絡してくれたUさん以外
気付いていなかったのかもしれないし
ほんとにこのキジ猫ちゃんは
かなりの強運の持ち主かと思われます(o^-^o)

それにしてもこのコ・・・
どうも自ら落ちている様で
排水溝の穴がやたらと気になるらしく覗き込むんだそうです。
なので次回見に行った時には穴にガムテープが貼られてました(苦笑)
ついつい仔猫達もきちんと4匹いるかいつも確かめてしまうんですよね。
00:29 | きーちゃん | comments(2) | trackbacks(0)
ある日のきーちゃんその2


ぼんぼん尻尾とむちむちおみ足が
たまんないでしょ〜(o^-^o)

01:51 | きーちゃん | comments(2) | trackbacks(0)
ある日のきーちゃん


いつぐらいかなぁ、昨年の秋頃?からちょこちょこ見かけだしたのが
こちらの猫さん、きーちゃん。
当時道路はさんで向かいのホームレスさんの所で可愛がってもらっていた。

そこに一緒にいついている?おばちゃんが
一時期鬼気迫る声できーちゃんきーちゃんとしきりに叫んでいたが
最近はそんな声もぱったり聞かなくなり
いつの間にかきーちゃんはこちらに来る事が多くなり
今ではすっかりミクちゃん達のお仲間に・・・(o^-^o)



んで、こちらは昨年暮れのお写真。



黒猫さんはあまり誰が誰やらわかってないのだけど(苦笑)
この日は第二駐車場の黒猫さん???と
なかよーく遊んでおりました。



私も一緒についていって少々仲間に入れてもらいました(o^-^o)
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01:18 | きーちゃん | comments(4) | trackbacks(0)